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2012年11月17日 (土)

衆議院解散にあたって

政権交代から3年、ついに、衆議院が解散しました。この間、民主党政治は完全に行き詰まり、また日本はあまりに多くのものを失いました。

いま、国民に突きつけられている課題は、きわめて大きいと言わざるをえません。

放置された円高・デフレや、企業活動をないがしろにした政権運営により窒息しかかっている経済の回復は、急務です。場当たり的な対応で崩れた日米関係や、国際社会での信頼・プレゼンスの回復も、急務です。なにより、確信犯的マニフェスト違反で完全に失われた政治の信頼を回復し、ここまで日本が追い詰められたことで社会に漂う虚無感を払しょくしなければ、日本全体が前に進むことができません。

ここが日本にとっての正念場、勝負の時です。

今度の総選挙の結果作られる政権は、多岐にわたる課題に対処する能力と、安定した政治基盤を有する政権でなくてはなりません。もう、失敗は許されないのです。

日本人は、勤勉さ、有能さ、何事もあきらめず取り組み、他者の喜びを自分の喜びとできる心など、世界に冠たる強みをもっています。私は、いまの苦境を乗り越えることができれば、日本は必ず、新たなる飛躍の時代を迎えることができると確信しています。

私は、先頭に立って、皆が誇りを持ち、胸を張って「日本人に生まれてよかった!」といえる国を創り、こどもたちに素晴らしい未来を残すため、全力でたたかって参る決意です。皆様の一層のご支援、ご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

元衆議院議員 大塚 拓

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